補綴
歯がない場所に、歯を入れることを補綴と言います。これは大きく分けて床義歯(入れ歯)によるものと架工義歯(ブリッジ)の二種類があります。
義歯
義歯には、大きく分けて、総義歯と 部分(床)義歯の2種類があります。
- 総義歯は、全く歯がない場合に入れる入れ歯です。
- 部分床義歯は、一部分の歯がなかったり、一部分だけ歯が残っている場合に入れる入れ歯です。
ブリッジ
ブリッジとは、 主に欠損している部分の両側に歯が残っている場合、 その残っている歯を利用して取り外しのできないタイプの欠損補綴をすることを言います。 場所によっては、両隣でなくても延長した形でブリッジに、できる場合もあります。 |
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新しいものとしてはインプラントがあります。
これは保険適応外の治療法です。
詳しい説明は、インプラントをご覧ください。